陸山会の土地購入問題の平成16、17年分の虚偽記載容疑について、嫌疑不十分で不起訴となったものを検察審査会が起訴すべきとし、小沢一郎を強制起訴することとなった。
この検察審査会、くしくも証拠書き換えなど検察の信用が失墜する中、国民から無作為に選ばれた検察審査会によっての判断での起訴となり、検察は恥の上塗りをされたような格好だ。
国民の信頼回復は一筋縄ではない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101004-00000567-san-pol
2010-10-04 20:16
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:ニュース
コメント 0